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しょーもない話からはじまって、最終的に本の話に着地する談義~蔵ぽんみちくさ話会〜

600円

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新潟県の出雲崎で『蔵と書』という本のある空間を創っている、ゆう さんと 長岡市の古民家宿「NEMARU」にて、『いと本』という屋号で本の選書をしている、いとぽんさんがタイトル通り、会話して、話の終わりにそれぞれ本の紹介をする冊子。 note連載をまとめたもの。 いとぽんのフリーペーパーとシール付き。

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